1. 1. 御殿場アウトレット周辺の車中泊スポット
    1. 1.1 道の駅ふじおやま
      1. 1.1.1 設備と利用方法
      2. 1.1.2 車中泊での注意点
    2. 1.2 御殿場高原時之栖周辺のRVパーク
      1. 1.2.1 充実した設備と安全性
      2. 1.2.2 予約方法と料金
    3. 1.3 無料で利用できる駐車場
      1. 1.3.1 広域駐車場での車中泊
      2. 1.3.2 利用時のマナーと注意点
  2. 2. 富士山ビューが楽しめる御殿場の日帰り温泉
    1. 2.1 絶景露天風呂のある温泉施設
      1. 2.1.1 御胎内温泉健康センター
      2. 2.1.2 富士八景の湯
    2. 2.2 車中泊と合わせて利用しやすい温泉
      1. 2.2.1 日帰り入浴が可能な宿泊施設
      2. 2.2.2 周辺の銭湯とスーパー銭湯
  3. 3. 御殿場を巡る絶景ドライブコース
    1. 3.1 富士山周遊と夜景満喫コース
      1. 3.1.1 御殿場アウトレットから乙女峠へ
      2. 3.1.2 富士山樹空の森と道の駅ふじおやま
      3. 3.1.3 夜景スポットでの締めくくり
    2. 3.2 歴史と自然を感じる御殿場ドライブ
      1. 3.2.1 箱根方面への寄り道
      2. 3.2.2 富士サファリパーク周辺
  4. 4. 御殿場の夜景スポット
    1. 4.1 ロマンチックな夜景が広がる場所
      1. 4.1.1 乙女峠からの夜景
      2. 4.1.2 御殿場高原時之栖のイルミネーション
    2. 4.2 ドライブ中に立ち寄りたい夜景ポイント
      1. 4.2.1 穴場スポットの紹介
      2. 4.2.2 夜景撮影のコツ
  5. 5. 御殿場での車中泊をさらに楽しむポイント
    1. 5.1 周辺グルメ情報
      1. 5.1.1 御殿場名物と地元料理
      2. 5.1.2 テイクアウト可能な飲食店
    2. 5.2 快適な車中泊のための準備
      1. 5.2.1 防寒対策と電源確保
      2. 5.2.2 ゴミ処理とマナー
  6. 6. まとめ

1. 御殿場アウトレット周辺の車中泊スポット

御殿場プレミアム・アウトレットでのショッピングや富士山周辺の観光を満喫した後は、快適な車中泊で旅の疲れを癒したいものです。ここでは、御殿場アウトレットからアクセスしやすい主要な車中泊スポットをご紹介します。道の駅やRVパーク、そして無料で利用できる駐車場など、それぞれの特徴を理解して、あなたの旅のスタイルに合った場所を選びましょう。

1.1 道の駅ふじおやま

御殿場アウトレットから車で約15分ほどの場所にある「道の駅ふじおやま」は、国道246号線沿いに位置し、富士山の眺望も楽しめる道の駅です。金太郎の生誕地として知られ、施設内には金太郎をモチーフにしたオブジェが点在しています。車中泊も可能とされており、多くの旅行者に利用されています。

1.1.1 設備と利用方法

道の駅ふじおやまの駐車場は、大型車42台、小型車63台、身障者用2台分のスペースがあり、第2駐車場も利用可能です。EV充電器も設置されていますが、過去には故障が続いていた時期もあるため、利用前に確認することをおすすめします。トイレは24時間利用可能で、ウォシュレット付きのきれいな設備が整っています。また、無料で富士山の湧水を汲める「金太郎の水」の設備もあり、キャンピングカーのギャレーでの利用にも便利です。売店やレストランも併設されており、地元の新鮮な野菜やお土産、食事を楽しむことができます。

より静かに過ごしたい場合は、メインの第一駐車場から少し離れた第二駐車場がおすすめです。第一駐車場は大型車の利用が多く、アイドリング音が気になる場合があります。

設備項目 詳細
駐車場 大型車42台、小型車63台、身障者用2台、バイク用1箇所。第2駐車場あり。
トイレ 24時間利用可能、ウォシュレット付き、清掃が行き届いている。
水汲み場 無料で富士山の湧水「金太郎の水」が利用可能。
EV充電器 設置あり(利用前に要確認)。
売店・レストラン 地元の特産品やお土産、食事が楽しめる。営業時間は7:00~20:00(売店)、8:00~20:00(食堂)。
Wi-Fi 情報なし。

1.1.2 車中泊での注意点

道の駅ふじおやまは車中泊が可能ですが、いくつかの注意点があります。まず、国道246号線沿いにあるため、日中は交通量が多く、夜間もトラックの往来による騒音が気になる場合があります。特に第一駐車場は大型車の利用が多いため、静かに過ごしたい方は第二駐車場を利用するか、耳栓などの準備をおすすめします。 また、駐車場によっては傾斜がある場所もあります。

車中泊をする際は、他の利用者の迷惑にならないよう、アイドリングは控え、ゴミは必ず持ち帰るなど、マナーを守ることが重要です。冬季(12月~2月)は平均最低気温が5℃~2℃と冷え込むため、十分な防寒対策が必要です。

1.2 御殿場高原時之栖周辺のRVパーク

御殿場高原時之栖は、ホテル、温泉、レストラン、イルミネーションなど多岐にわたる施設を擁する総合レジャー施設です。その周辺には、キャンピングカーや車中泊利用者に特化したRVパークがいくつか存在します。充実した設備とセキュリティで、より安心して快適な車中泊を求める方におすすめです。

1.2.1 充実した設備と安全性

御殿場高原時之栖周辺のRVパークは、一般的に以下のような設備と安全性を備えています。例えば、「RVパーク御殿場」は御殿場ICから車で約3分とアクセスが良く、御殿場プレミアム・アウトレットへも車で約5分(約1.9km)と非常に便利な立地です。

主な設備としては、24時間利用可能な温水洗浄便座付きトイレ、無料の電源(1泊1台の料金に含まれることが多い)、無料Wi-Fi、水道などが挙げられます。また、有料でゴミ処理に対応している施設もあります。RVパークは住宅街に位置する場合もあり、夜間は静かに過ごせる環境が提供されます。キャンピングカーだけでなく、大型トレーラーも利用可能な区画がある施設もあります。

設備項目 詳細(RVパーク御殿場の場合)
駐車場サイズ 全長8m以内、幅5mの区画が一般的。大型トレーラー用区画もあり。
電源 AC電源利用可能(無料、利用料金に含む)。
トイレ 24時間利用可能、温水洗浄便座付き。
水道 利用可能(無料)。
ゴミ処理 対応可(有料)。
Wi-Fi 無料Wi-Fiあり。
ペット ペット同伴可の施設が多い。
入浴施設 徒歩圏内に入浴施設がある場合が多い。

1.2.2 予約方法と料金

RVパークの利用には、通常、事前の予約が必要です。多くのRVパークでは、WEBサイトからのオンライン予約に対応しています。予約サイトで空き状況を確認し、希望の日程で予約を行います。キャンセルポリシーは施設によって異なるため、予約時に必ず確認しましょう。

料金は施設や車両のサイズによって異なりますが、例えば「RVパーク御殿場」の場合、一般全長8m以内の全車種共通区画は1泊1台3,850円、全長8m以上のトレーラー区画は1泊1台4,950円となっています(2025年10月27日現在の情報)。これらの料金には、電源利用料やWi-Fi利用料が含まれていることが多く、人数によって料金が増えることはありません。 最新の料金や予約方法については、各RVパークの公式サイトやくるま旅公式WEBサイトで確認することをおすすめします。

1.3 無料で利用できる駐車場

御殿場周辺には、道の駅やRVパーク以外にも、無料で利用できる駐車場がいくつか存在します。これらの駐車場は、あくまで一時的な休憩や仮眠を目的とした利用が想定されており、車中泊を公認しているわけではない点に注意が必要です。

1.3.1 広域駐車場での車中泊

御殿場プレミアム・アウトレット自体にも無料駐車場があり、P2、P4、P5駐車場は午前8時から開放されています。大型車両(車高2.1mを超える車両やキャンピングカーなど)は、場外P1駐車場や臨時A駐車場を利用できます。これらの駐車場にはトイレも設置されていますが、車中泊を目的とした利用は推奨されていません。 また、アウトレット周辺の湯沢平公園駐車場のように、車中泊スポットとしてインターネットで紹介されている無料駐車場もあります。湯沢平公園駐車場は、御殿場ICから10分ほどの距離にあり、トイレも整備されています。夜間は比較的静かですが、日中は交通量の多い道路に面しているため車の音が気になる場合があります。近くにコンビニもあるため、買い物にも便利です。

1.3.2 利用時のマナーと注意点

無料で利用できる駐車場での車中泊(仮眠)は、周囲への配慮とマナーが最も重要です。 以下の点に特に注意しましょう。

  • アイドリングストップ: エンジンをかけっぱなしにせず、騒音や排気ガスで周囲に迷惑をかけないようにしましょう。
  • ゴミの持ち帰り: ゴミは必ず持ち帰り、決して放置しないようにしましょう。
  • 長期滞在・キャンプ行為の禁止: 公共の駐車場は、長期滞在やテントの設営、焚き火、バーベキューなどのキャンプ行為は禁止されています。
  • プライバシーの保護: 車外での飲食や会話は控えめにし、特に夜間は静かに過ごしましょう。
  • 防犯対策: 貴重品の管理を徹底し、戸締まりをしっかり行うなど、防犯意識を高めましょう。
  • 駐車スペースの利用: 他の利用者の邪魔にならないよう、適切な駐車スペースを選び、複数台分のスペースを占有しないようにしましょう。

これらのマナーを守り、「道の駅は休憩施設である」という原則を理解して利用することが、快適な車中泊環境を維持するために不可欠です。